定年退職後のセカンドライフ・・・日本語教師が人気です
定年退職をした後の、第二の人生に、「日本語教師」を志す方が増えています。
日本語教師とは、日本語を母語としない外国人の方に、日本語を教える仕事。留学生を受け入れる日本語学校、自治体などが主催するボランティア日本語教室、そして海外の日本語学校など。活躍の場は多岐に渡ります。
実は、日本語教師養成学校の受講生の過半数は、定年を間近に控えた中高年・シニアの方です。
その理由は・・・
■生きがいを持てる仕事
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■志を同じくする仲間
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■人間関係が広がる
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■新しい世界を知る
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そして日本語教師現場でも、シニアの方が必要とされています。その理由は、金銭面の問題。
日本語を学ぶ外国人は、大多数が発展途上国の出身です。そして途上国出身であるがゆえに、日本人が英会話学校などに払うような、高額な授業料が設定できません。
ですから、日本語教師の給料というのは、どうしても安くならざるを得ないのです。
実際に日本語教師の収入はどのくらいかというと、専任として雇用されていても、手取りで月20万円前後。高い志を持った若い日本語教師でも、この収入の低さゆえに次々と脱落して行きます。
だからこそ、収入のために働くのではない、純粋に生きがいのために働ける、生徒たちの役に立てる、シニアの方が必要とされているのです。
長年金融期間で働かれていた方は、「これからは虚業ではなく、実業をしたい」、町工場で働かれていた方が「本当に人の役に立っているという実感がほしい」という理由で、日本語教師になっています。
日がなすることもなく、一日家でぼんやりしている・・・そんな定年後の生活でもいいですか?
